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洗髪後のフケを防ぐ方法

katanihukega2洗髪して髪を乾燥する段階でもうフケが出てきてしまって、ガッカリというか、情けないというか、どうにかならないものだろうかという気持ちでいっぱいです。シャンプーが悪いのか、洗い方が悪いのか、・・・という悩みは深刻です。フケは目立ちます。目立って不潔にみられます。いくら洗髪しても不潔に見られるのは耐えられません。

フケは新陳代謝の結果古くなった頭皮表面の皮膚が剥がれていく正常なメカニズムの結果で発生します。ですから、フケが出るのは人間として活動している証拠です。しかし、度を超すときは、日常生活にも支障をきたします。

 

頭皮の古い角質が適度な皮脂と混ざって日頃の洗髪でアカという形で洗い流されるのが普通なのですが、頭皮のバランスが崩れると頭皮のバリアの役目を果たしている角質層がどんどん剥がれていきます。これが、大量のフケとして頭皮から発生します。

乾燥肌のフケというのは発生のメカニズムは理解しやすいのですが、脂性の肌質では、感覚的に潤ってるように見うけられ、フケ症とは無関係な気がします。しかし、多量の皮脂の分泌によってこの皮脂をエサとする悪玉菌が繁殖します。この悪玉菌の大量発生で刺激を受けた頭皮がバランスを崩してまだ頭皮のバリアとして活動中の角質をどんどんはがしてしまいます。角質と皮脂が混ざり合った状態のフケが頭からこぼれ落ちできます。悪玉菌が発生していますから臭いもよくありません。

 

乱れた頭皮環境を回復する方法は、①洗髪をしすぎない、②洗髪後のゆすぎをしっかりする、③洗髪後の髪の乾燥を正しく行う、があります。

①とかく、フケ=不潔と考えて一生懸命洗髪をします。この洗髪のしすぎがかえって頭皮環境を悪化させているのです。ベトベトの頭皮をサッパリして清潔にしようと皮脂をすっかり洗い流そうとします。頭皮としては余計な皮脂は確かにトラブルの原因ですが頭皮の保護膜としての役割の皮脂の分は残っていなければなりません。すっかり皮脂を除去された頭皮は自分を守るために皮脂を分泌します、この繰り返しでどんどん皮脂の分泌が活発になり、その皮脂を餌として悪玉菌が繁殖してしまったのです。

この分泌の悪いサイクルを断ち切ることが、まず脂性のフケ症を解消する第一歩です。洗髪は夜1回のみにします。この洗髪の回数を減らすのはとても勇気が必要です。ですから、長期的な休みが取れる時期にチャレンジします。

もうひとつ、せっかく洗髪回数を減らして皮脂の取り過ぎを防止しようとしても、現在使っているシャンプーが、強い洗浄力を持っていて、洗い上がりがスッキリするシャンプーであったのなら、シャンプーも替えてください。頭皮にや優しいシャンプーに切り替えないと、洗髪回数を減らした意味がありません。皮脂を取りすぎないアミノ酸系シャンプーに切り替えてください。

 

087012②洗髪後のゆすぎをしっかりします。シャップー成分が頭皮に残っていると、洗髪時は良い成果を上げたものでも、長時間とどまると悪い刺激を頭皮に与え続けます。結果として、炎症を起こしたり、過剰な反応を起こします。これによって頭皮のバランスが崩れ頭皮環境が悪化します。洗髪後はシャワーで3分間程度はしっかりとゆすいでください。

 

③洗髪後の乾燥?と不思議に思うかもしれませんが、この乾燥の方法も重要です。タオルである程度水分を除いたらあとは自然乾燥しているのであれば最悪です。頭皮が乾燥するまえに悪玉菌の繁殖がすすみます。坊主あたまやスポーツ刈りならいざ知らず、ある程度の髪の毛を保持しているなら自然乾燥は絶対にやめてください。あくまで、ヘアドライヤーで手早く短時間に乾かすことが重要です。

このヘアドライヤーの当て方も工夫が必要です。1箇所に長時間温風を当て続けてはいけません。髪の毛とドライヤーの吹き出し口の距離を20センチほど離して、ドライヤーの吹き出し口を手首を使って左右に振って、決して1箇所に当て続けないようにします。熱で頭皮に強い刺激を与えないようにしながら素早く乾かすのです。

 

フケとりシャンプーはやめたほうが良いです。確かに効果はてきめんですが、それは殺菌剤の成分が頭皮を無菌状態にするからです。この状態は頭皮本来の姿ではありません。あくまで善玉菌と悪玉菌のバランスがとれて健康な頭皮環境なのです。長期的な頭皮の健康、髪の毛の健康を考えて、安易な方法をとるのは謹んでください。

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